まんじろう研究室 (静岡県)
最近、パパと釣りにはまっています。
家に持って帰ってきてから、さばきます。
えら、浮き袋、その他内臓などを、たまに魚の図鑑と比べながら見ています。
頭や、骨が多い部分はお味噌汁のダシにしています。
ペットの猫にも少しあげています。喜んで食べます。
自分で車から荷物を運んで、糸や餌を準備します。最初はパパに全てやってもらっていましたが、
いまでは全部自分でできるようになりました。
図鑑で見た浮き袋を、実際に魚をさばいた時に見たときは、家族で感動しました。
また、季節によって釣れる魚が違うため、旬の魚なども覚えられて良いと思います。
自分で釣った魚は、目がとても綺麗で、さっきまで生きていたことがものすごく感じられます。
もちろん、釣ったときは、可哀想だな、苦しそうだなという気持ちも、子供ながらにあるかと思います。
魚も食べられたいはずありません。
でも、釣ったあとなるべく早くとどめをさしてあげることで、苦しみを早く取り除いてあげようとします。
港には色々な釣り人がおり、残念ながらマナーの悪い人はごみを散らかして帰ったりします。
釣具店や、自治体などで頻繁にごみ拾いのイベントを開催しているそうなので、今度はそんなイベントにも参加したいです。
まんじろう研究室(静岡県)
まんじろう研究室(静岡県)
まんじろう研究室(静岡県)
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