玉一アクアリウム (兵庫県)
おととい揖保川漁協のアユセンターでメンバーたちが人工授精したアユの受精卵をもらって帰り、学校のアクアリウム水そうの下の大きなバケツに入れて展示しています。アユの受精卵は新鮮な水と空気が必要なのでエアレーションをして、ぼくがいつもバケツに水をくんで水かえの準備をしています。学校に来た時や帰るときに「孵化はまだかな?」といって、みんながのぞきます。
みんな、「はやく、生まれないかな~。」とたのしみにしています。
たまごが生まれたら、みんなが学校に来た時や帰る時に見にきてくれて、6年生は孵化後に容器の中に入れて、6年の教室にもって行き、クラスで観察しました。
自分は、いつもいつでも、水かえができるように、準備しています。水の量を気をつけて、水をくんでいます。少なかったらとなりの水そうとの量がかわって、へんになるからです。
報告担当:KY(小6)
玉一アクアリウム(兵庫県)
玉一アクアリウム(兵庫県)
玉一アクアリウム(兵庫県)
玉一アクアリウム(兵庫県)