

玉一アクアリウム (兵庫県)
神戸市資源リサイクルセンターには大きなビオトープがあるけれど管理がされていないので、かいぼり(池干し)のイベントに玉一アクアリウムも参加しました。ビオトープには神戸市絶滅危惧Aランクのとても珍しいカワバタモロコがたくさんいて、水を抜いたビオトープで私も50匹ぐらいとりました。カワバタモロコをとるのも見るのも初めてで、青い色がとてもきれいでした。メダカくらいの大きさの幼魚が多かったけれど、大きな成魚もとれて「こんなに大きくなるんだ」と思いました。
ビオトープにはカワバタモロコの他に、ミナミメダカの未成魚~成魚、ドジョウの幼魚~成魚、ニホンアカガエルの成体、カワリヌマエビ属の幼体~成体、ミズムシ(甲殻類)の未成体~成体、コオイムシの成虫、ミズカマキリの成虫、ギンヤンマの幼虫、クロスジギンヤンマの幼虫、ショウジョウトンボの幼虫、ヨツボシトンボの幼虫、クロイトトンボの幼虫、ドブシジミの幼貝などがいました。
午後からは、ビオトープのまわりの枯れ草の草刈りをして、ビオトープの中の増えすぎた水草や水生植物を泥ごと取り出しました。刈った草や泥のついた植物は、カブトムシの幼虫を育てる場所にみんなで運びました。私たちは枯れ草の上に乗って次々と運ばれてくる枯れ草や植物や泥を平らにならしてふみかためました。足でふんでいるとフカフカして気持ち良かったです。最後にビオトープでとった生き物を元の場所にリリースしました。カワバタモロコを「持って帰ってもいいよ」と言ってもらったので、ミナミメダカが増えている学校のビオトープに10匹ぐらい持って帰って放流しました。学校のビオトープでも大切に育てていきたいです。
報告担当:SK(小4)
玉一アクアリウム(兵庫県)
玉一アクアリウム(兵庫県)
玉一アクアリウム(兵庫県)
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