活動レポート

活動レポート

リサイクルセンターのビオトープのかいぼり

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2025年03月20日

実施場所:

神戸市 資源リサイクルセンター

参加メンバー&サポーター数:

4人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • イベント・交流会 イベント・交流会

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

神戸市資源リサイクルセンターには大きなビオトープがあるけれど管理がされていないので、かいぼり(池干し)のイベントに玉一アクアリウムも参加しました。ビオトープには神戸市絶滅危惧Aランクのとても珍しいカワバタモロコがたくさんいて、水を抜いたビオトープで私も50匹ぐらいとりました。カワバタモロコをとるのも見るのも初めてで、青い色がとてもきれいでした。メダカくらいの大きさの幼魚が多かったけれど、大きな成魚もとれて「こんなに大きくなるんだ」と思いました。

参加者のようす

ビオトープにはカワバタモロコの他に、ミナミメダカの未成魚~成魚、ドジョウの幼魚~成魚、ニホンアカガエルの成体、カワリヌマエビ属の幼体~成体、ミズムシ(甲殻類)の未成体~成体、コオイムシの成虫、ミズカマキリの成虫、ギンヤンマの幼虫、クロスジギンヤンマの幼虫、ショウジョウトンボの幼虫、ヨツボシトンボの幼虫、クロイトトンボの幼虫、ドブシジミの幼貝などがいました。

感想・気づいたこと・考えたこと

午後からは、ビオトープのまわりの枯れ草の草刈りをして、ビオトープの中の増えすぎた水草や水生植物を泥ごと取り出しました。刈った草や泥のついた植物は、カブトムシの幼虫を育てる場所にみんなで運びました。私たちは枯れ草の上に乗って次々と運ばれてくる枯れ草や植物や泥を平らにならしてふみかためました。足でふんでいるとフカフカして気持ち良かったです。最後にビオトープでとった生き物を元の場所にリリースしました。カワバタモロコを「持って帰ってもいいよ」と言ってもらったので、ミナミメダカが増えている学校のビオトープに10匹ぐらい持って帰って放流しました。学校のビオトープでも大切に育てていきたいです。

その他

報告担当:SK(小4)

エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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