活動内容

今日は１０時からたのまれて理科のじゅくをするので、きのうの夕方ぼくたちは、アユのあらをエサにして、はせ谷川の川底にしかけをしています。そのしかけにカメやカエルや水鳥が入ると、息ができなくて死んでしまうので、もし入っていたら救出するために朝６時に集まりました。５分くらいの調査で、おなかにたまごを持ったミナミメダカのメスやコオイムシの幼虫がとれてリリースしました。もっと調査をしたかったけど、じゅくの子たちにのこしておきます

参加者のようす

きのうしずめた４つのしかけを確認すると、ニホンウナギとモクズガニが入っていて、息ができなくて死んでしまう生き物は入っていませんでした。ニホンウナギは少しのすき間からも逃げてしまうといって、しかけから出られないようにメンバーたちは、、ひもでしっかりしばって、すき間をなくしていました。「じゅくの子にウナギを見せてあげられるね！」「これで、こどもたちもよろこぶね！」と、みんなうれしそうでした。

感想・気づいたこと・考えたこと

前、じゅくの子と、はせ谷川へ行って、じゅくの子がよろこんでいたり、一人ずつウナギをさわって、みんながえがおでよかったです。とてもよろこんでもらって、うれしかったです。

その他

報告担当　ＩＫ(小4)