玉一アクアリウム (兵庫県)
明石川下流~河口を干潮時に1時間30分調査をしました。ボラの幼魚10匹、ミナミメダカの成魚8匹、ゴクラクハゼの若魚~成魚3匹、カワアナゴの幼魚2匹、チチブの成魚2匹、ニホンウナギの若魚1匹、ドジョウの成魚1匹、アカミミガメの成体1匹、ミナミヌマエビ30匹、スジエビ10匹、テナガエビ3匹、ケフサイソガニ20匹、モクズガニ10匹、ゴカイのなかま25匹、シオカラトンボの幼虫2匹、ハグロトンボの幼虫1匹が、とれました。アカミミガメは駆除のために持って帰り、ほかはリリースしました。たくさんの在来種や絶滅危惧種がいるのでよかったです。
ニホンウナギはつつの中にいて協力してつかまえました。そして、最後の30分くらいは陸の石をどかして、ケフサイソガニとゴカイのなかまをずっとつかまえていました。
ケフサイソガニは小さくても大きくても力の強さは同じで、とてもいたいらしいです。
報告担当 TS(小6)
玉一アクアリウム(兵庫県)
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