玉一アクアリウム (兵庫県)
ぼくたちメンバー8人は、プログラム中の「神戸市における生物多様性の取り組みについて」の事例発表で、「明石川における活動」を発表しました。そのあとのパネルディスカッション「豊かな自然の次世代への継承」では、小田さんと、ぼくと、TYくんの玉一アクアリウムの3人もパネリストとして参加して、コーディネーターさんからの質問に、答えました。
ぶたいにあがると、足がふるえるくらい、きんちょうしました。他のメンバーも、とてもきんちょうしていたようで、「自分の発表が終わったらほっとしたー。」と言っていました。また、パネルディスカッションの時もきんちょうしました。
色々な方から「アクアリウムの発表はとても良かった」と言っていただいて、うれしかったです。シンポジウムでは、森を守る活動や海を豊かにする活動の話を聞くことができて、勉強になりました。特に「小さな事でも伝えていかないといけない」という事が、心に残りました。色々な方の話を聞いて、これからも自然を大切にし、調査をがんばっていきたいと思いました。
報告担当 KK(小5)
玉一アクアリウム(兵庫県)
玉一アクアリウム(兵庫県)
玉一アクアリウム(兵庫県)
玉一アクアリウム(兵庫県)