玉一アクアリウム (兵庫県)
今回も魚道調査のために、明石川中流から下流の3つの「せき」を自転車で回って、魚道がふさがっていないか確認をした。どの「せき」の魚道も水がよく流れていて、役割を果たしていた。
道路から河原におりるときに、コセンダン草のたねがズボンにかぞえきれないくらいついていて、とるのがたいへんだった。「せき」の上流のダムのようになった所は、たくさんの野生のカモがむれになっていて、しばらくかんさつした。
この3つの「せき」よりさきは、海まで「せき」がないので、校区内から海まで明石川が魚道でつながっていることが確認できて、とてもうれしいです。次は校区内から上流の魚道を調査します。
報告担当:TD(小6)
玉一アクアリウム(兵庫県)
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