玉一アクアリウム (兵庫県)
二ホンウナギがIUCN(国際自然保護連合)で絶滅危惧種ⅠB類に分類されてから初めての下流調査をした。今回もウナギやゴクラクハゼやボラやテナガエビやモクズガニがとれた。
今日は5年生は自然学校の代休なので参加した。石をひっくり返してウナギをとったり、空きカンの中のゴクラクハゼをとってとても楽しかった。
ウナギは2年生の先生が飼いたいと言っていたので、すぐに学校へ持っていった。
それ以外はすべてリリースしました。2年生の先生はクラスで飼うそうです。
私はウナギがよくとれるウナギ運が強いので今日もとれると思いました。IUCNでも絶滅がしんぱいされているウナギが明石川にたくさんいることはとてもうれしいし、たぶんかんきょうがいいのだろうとおもった。魚がすみやすいかんきょうは人もくらしやすいかんきょうなので、これからも明石川を守っていきたい。
報告担当:NM(小5)
玉一アクアリウム(兵庫県)
玉一アクアリウム(兵庫県)
玉一アクアリウム(兵庫県)
玉一アクアリウム(兵庫県)