玉一アクアリウム (兵庫県)
ナーセリーでたき火をしたあと、明石川中流で調査をしました。1時間で、オイカワの幼魚約120匹、カマツカの幼魚1匹、ミナミメダカの成魚1匹、ブルーギルの未成魚1匹、アカミミガメの未成体2匹、カワリヌマエビ属の幼体~成体約400匹、スジエビの未成体~成体9匹、モクズガニの幼体~未成体8匹、イブシアシナガドロムシの成虫1匹、ガガンボ属の幼虫2匹、コガタシマトビケラの幼虫6匹、シロタニガワカゲロウの幼虫3匹がとれました。ブルーギルとアカミミガメは、標本にしたり肥料にするために持って帰りました。
たき火は、この前のたき火よりもめっちゃ大きなたき火で、ナーセリーでせん定した太い枝や細い枝をたくさん燃やしたので、近づいただけでとても熱かったのでびっくりました。火がおさまってから長い枝をさがしてマシュマロを焼いたり、やきいもを作ったりしました。焼いたマシュマロは、とてもおいしかったです。
調査は、エビが多かったのにいつもより魚が少なかったので、どうしてかなと思いました。5年生が大きなブルーギルをとっていて、私はまだとったことがないので、すごいと思いました。
報告担当:SK(小3)
玉一アクアリウム(兵庫県)
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