二ツ池こどもエコクラブ (神奈川県)
10/16に定例活動を実施。 二ツ池周辺のゴミ拾い、池の調査(水性昆虫、水質、水草、周辺の秋の動植物)の後、池の手前に流れ着いた「柳の木の茂み」を、淀み解消を目的に一時移動させた。 柳の根がまだ強く張る前だったらしく、茂み一帯にロープをかけて引っ張ると、なんとかかんとか動いた。 後日、池の奥の適当な場所へ移す予定。
午後はのびのび広場へ移動し、ビオトープの生き物調査。また、沢山茂ったクズの蔓を使って工作をした。
10/23に鶴見区のイベント「めがね橋祭り」に二ツ池こどもエコクラブとして参加。16日に集めた池の生き物を食物連鎖の順番に展示。顕微鏡で見るミジンコから、2メートルのヘビまで。それに加えて、爬虫類に強いメンバーが自宅の仲間を展示してくれた。ジュズダマやどんぐりを使ったお手玉、季節飾りのコーナーや、ザリガニ釣りも人気だった。
島引きでは、二人の勇者!が茂みにロープをかけに行き、四人の男性が引っ張った。残った我々は目を丸くして!陸地の移動を見守った。初上陸は誰だったかな?
のびのびクラフトでは、クズの蔓リース、壁飾りなどおもいおもいに秋らしい作品を作っていた。木に架けるブランコもクズの蔓を使った手作り。ブランコは皆が大好きなので毎回作るが、回を重ねるごとに工夫があり感心する。
コロナ渦で何年もイベントが無かったため、今回のめがね橋祭りは久しぶりのお祭りだった。池の生き物大集合とあって、メンバーの喜びが一際大きかった。来場者からは生物の種類の多さに驚く声が多かった。「これ全部、あの池にいるのですか」と何度も驚きの感想をいただいた。「ええ、いるのです。」
朝晩の気温が15度を下回る日が増え、目に見えて昆虫の数が減ってきました。まだ元気なのは、お腹の大きなオオカマキリ、ジョロウグモ、立派なサイズのイモムシ、アカトンボ、イナゴをはじめとするバッタ達。
総数は減ったものの、今回は珍しい生き物も登場しました。青いザリガニ、長さ12センチはあろうかという大きなドジョウ、ピンクのクビキリギス、2メートルのアオダイショウ。一週間後に行ったイベント、「めがね橋祭り」の展示への立候補だったのでしょうか。
夏場に元気だった水草「タヌキモ」が、冬に向けて勢力を弱めてきました。捕虫嚢も空っぽです。一方、「マツモ」が保護ネットの外でも元気に育っていました。
二ツ池こどもエコクラブ(神奈川県)
二ツ池こどもエコクラブ(神奈川県)
二ツ池こどもエコクラブ(神奈川県)
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