

玉一アクアリウム (兵庫県)
明石川下流で合流している伊川から川に入り合流点をこえて明石川下流まで調査をしました。タモ網を中心に投網や釣りもして2時間で、ミナミメダカの成魚約100匹、シマイサキの幼魚約50匹、ボラの未成魚8匹、ブルーギルの幼魚~未成魚8匹、オオクチバスの未成魚1匹、ニホンウナギの幼魚~未成魚4匹、オイカワの成魚4匹、モツゴの成魚1匹、カマツカの成魚1匹、クロホシマンジュウダイの幼魚2匹、テングヨウジの成魚1匹、ヒナハゼの未成魚~成魚10匹、マハゼの成魚3匹、ゴクラクハゼの成魚2匹、ウシガエルの未成体~成体2匹、アカミミガメの幼体~未成体3匹、クサガメの成体1匹、ミナミヌマエビ(カワリヌマエビ属を含む)の幼体~成体約120匹、ミゾレヌマエビの幼体~成体約80匹、テナガエビの未成体~成体7匹、ヒラテテナガエビの幼体~未成体4匹、ミナミテナガエビの成体1匹、モエビの未成体3匹、モクズガニの幼体~成体9匹、クロベンケイガニの未成体1匹、シオカラトンボの幼虫3匹、ギンヤンマの幼虫2匹、アオモンイトトンボの成虫2匹、ヒメミズカマキリの成虫1匹、クロチビミズムシの成虫約30匹が捕れました。
今年の4月にアクアリウムの図鑑のことなどを取材に来てくださって記事を書いてくださった朝日新聞の記者さんも調査に参加してくださって、小学生メンバーたちはとてもうれしそうでした。この時期だから季節来遊魚(死滅回遊魚)が捕れるかも知れないと事前に話をしていたら、実際に高校生サポーターのNAさんがクロホシマンジュウダイとテングヨウジを捕りました。どちらも今年初めてですが、クロホシマンジュウダイはこの時期に下流~河口で時々捕れ、テングヨウジは2回目の捕獲です。ブルーギルとオオクチバスとウシガエルは現場でしめて僕と小学生メンバーが食用に持ち帰り、アカミミガメはナーセリーの畑の肥料に持ち帰りました。捕獲後に死んでしまったカマツカとマハゼも食用に持ち帰りました。
ウシガエルは素揚げにして食べました。パリパリとした鶏肉のような味がしました。オオクチバスとマハゼとカマツカは唐揚げにして食べました。オオクチバスはさっぱりとした味で、マハゼは淡白でクリーミーな感じで、カマツカは身がふっくらとしていて食べやすかったです。どれも美味しくいただきました。ブルーギルを持って帰った小学生メンバーも家で唐揚げを作って食べて、とても美味しかったそうです。お父さんが「欲しい」と言うのであげると、お父さんも「美味しい」と言っていたそうです。今日は釣りをしている子もいたし、しっかりと調査している子もいたのでいいと思いました。とても色々な生物が捕れて楽しかったです。
報告担当:NR(中2)
玉一アクアリウム(兵庫県)
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