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活動レポート

森ぶら♪ 7月、めずらしいキノコさがし

ぶらぶらあぶらクラブ (福岡県)

活動日：

2021年07月11日

実施場所：

油山市民の森

参加メンバー＆サポーター数：

10人

活動の分野：

SDGs：

きのこちゃんと森の中のきのこたちの生活をのぞいてみました。

さいしょにきのこをかんさつするときにほんの少し歩くだけでたくさんきのこが見つかって楽しそうでした。

雨がふらなかったのできょねんよりきのこが少なかった。

見つけたキノコの中から１つ紹介

小天ぐ茸もどき
夏から秋／植物といる／毒
　梅雨～秋にしい・樫林・クヌギ・コナラ林・松林に生える「小」とつくが、
大きく育つ。あぶら山でも10cm以上が普通。

記録／小３けいご

: ぶらぶらあぶらクラブのみなさん、活動報告をありがとう。
キノコというと秋のイメージが強いですが、湿気と温度の条件がそろえばキノコはいつでも発生します。それだけ天候の影響をとても受けやすい植物ということですね。
今回は去年より少ないとありましたが、それでもたくさん見つかったということですので、キノコを見る目が育っているのでしょう。いいですね！
また、見つけたキノコをきちんと観察して、同定したり調べたりするというのは、とてもすばらしいことです。さらに、けいごくんの記録は小学校３年生なのにしっかりとできていて、すばらしいです。これからも書けるところはメンバーが書いてみましょう。記録するのがうまくなると思います。
次回の報告も楽しみにしています。