活動内容

昨日、逆川こどもエコクラブサポーターの水戸ホーリーホックは、2019最終節の岡山戦が行われ、1-0で勝利しました。ただ、1得点の差で悲願のプレーオフ出場を逃し、シーズン7位に終わりました。とても残念ですが、最終節まで夢を与えてくれたことに感謝したいと思います。来シーズンはＪ１に上がってくれることを確信できるチームの成長を感じました。
地域スポーツとエコの結びつきは、大切なことです。これからも頑張っていきましょう！

参加者のようす

2019ホームゲーム全21試合の「ごみの分別：エコステーション」には、述べ125人のクラブサポーター&クラブメンバー方々に参加いただきました。そのうち、エコ工作も４回開催してホーリーホックをきっかけに、地球温暖化防止の啓発も行いました。
また、高校生のメンバーは試合前日からスタジアムボランティアも頑張りました。お疲れ様でした。

感想・気づいたこと・考えたこと

手伝いいただいたクラブサポーター企業は以下です。
いばらき環境改善、ジーエスケー茨城、リビング館ホンダ、エコツー技術研究所、ＴＯＧＡ、寺嶋タイヤサービス、大洋土つくりセンター、フジテック、いばらきコープ、森久、マプラス、フジクリーン茨城、根崎解体水戸リサイクルセンター、アルファサービス、千波湖水質浄化推進協会、常磐大学松原ゼミ、水戸英宏中学校、水戸葵陵高校、水戸啓明高校、イオンチアーズ東海、東部燃焼器具販売、水戸電力、アークネット。

その他

シーズン期間中、スタジアムで飲食ブースを出店されている、いばらき環境改善様、寺嶋タイヤサービス様からは、常時、こどもたちへ飲食券や食べ物の提供をいただきました。心より御礼申し上げます。地域プロスポーツを通じたチームへの協力と環境の交流を今後も推進していきましょう。