逆川こどもエコクラブ (茨城県)
ウポ沼から戻ったメンバーは、日韓のこども達が活動発表をするプレゼン交流会へ。
逆川こどもエコクラブでは、涸沼を囲む町で生まれ育った中学1年生の川上洸大くんと、日本野鳥の会機関誌バーダーに度々掲載される中学2年生の飛田泰寛くんが発表を担ってくれました。
あらかじめ、活動発表資料は、クラブサポーターで韓国本社で空気清浄機器メーカーのTOGAさんが、ハングル語に翻訳してくれていましたので、大変スムーズにプレゼンすることができました。同じラムサール登録湿地である涸沼でビオトープづくりに関わってきたこと、座学と現地体験講座を受講してラムサールネイチャーガイドに登録されていること、逆川こどもエコクラブメンバーとして千波湖の浄化やホタル再生について韓国のこども達に発信してきました。
送られてきた写真や報告を見る限り、とっても元気に活動しているようです。
発表会の最後には、劇団シンデレラの素晴らしいラムサールミュージカルショー。しかも韓国語です。素敵な韓国交流会は明後日まで続きます。クラブメンバーの応援を宜しくお願いします。
逆川こどもエコクラブ(茨城県)
逆川こどもエコクラブ(茨城県)
逆川こどもエコクラブ(茨城県)
逆川こどもエコクラブ(茨城県)