逆川こどもエコクラブ (茨城県)
クラブサポーター常磐大学松原ゼミブースを見学した次は、日頃よりお世話になっている日本環境協会エコマーク事務局とこどもエコクラブブースへご挨拶。
エコマークは、環境負荷が少ないことを示すマークで、1989年に日本環境協会によって制定されています。現在では、国際標準化機構ISOによって登録が運営されています。
クラブメンバーは、エコマークの歴史や使用されているレストランやスーパーマーケットなどを知って、勉強になりました。続いては、世界湖沼会議2018で、逆川こどもエコクラブブースで4日間協力いただいた、こどもエコクラブ全国事務局様のブースへ。いつもながら、事務局の皆様の笑顔に迎えられ、壁新聞の投票を行いました。その後は、交流のあるバンダイナムコホールディングスを見学させていただいた後に、自由散策といたしました。
今年のエコプロのテーマはSDGs持続可能な開発目標です。昨年、2017にて、イベントステージに登壇したメンバーは、一年が経過して、SDGsの広がりを感じたようです。
エコな活動は継続して意味があることですので、明日からまた、一歩ずつ、地域の自然環境保全、温暖化防止のための行動を進めていければと思います。
ご協力いただきました各団体様、クラブサポーター、常磐大学松原ゼミの皆様、ありがとうございました。
逆川こどもエコクラブ(茨城県)
逆川こどもエコクラブ(茨城県)
逆川こどもエコクラブ(茨城県)
逆川こどもエコクラブ(茨城県)