活動レポート

活動レポート

世界湖沼会議で全国事務局さんとブース出展

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日:

2018年10月15日

実施場所:

つくば国際会議場

参加メンバー&サポーター数:

18人

活動の分野:

  • イベント・交流会 イベント・交流会

SDGs:

活動内容

世界湖沼会議本会議開会式を終えたあと、こどもエコクラブ全国事務局様と19日までブースを出展しました。
クラブでは、外来種をパネルで学び、リール竿を使ってマグネット外来種を釣り上げるゲーム、ペットボトルキャップを使った動物グリップ、全国事務局様は活動フォトコンテストを実施。華やかなブースは、たちまち、多くの来場者で賑わいました。

参加者のようす

国内外から、連日たくさんの来場がありました。全国事務局様も大忙しでしたが、来場が多いほど笑顔になれるのが、こどもエコクラブの真骨頂です。サポーターとともに楽しみながらブースを運営できました。

感想・気づいたこと・考えたこと

ブースは平日なので、OBの大学生がお手伝いしてくれました。また、サポーターのアルファサービス、いばらき環境改善、エコツー技術研究所、リビング館ホンダもブースを展示、大人も頑張っていました。

その他

このような大きな催しで、全国事務局様とコラボできたこと、大変嬉しく思っています。特に、幼児からお世話になってきたこどもたちが、発表し、活躍している姿を一緒にみられたことが一番嬉しいことです。事務局一同感謝申し上げます。ありがとうございました。

逆川こどもエコクラブのみなさん、世界湖沼会議での報告をどうもありがとう。
ブースにたくさんの人が来てくれたんだね。たくさんの人に喜んでもらえる展示ができてよかったね。
小さいころから活動しているOBの人も手伝ってくれたんだね。うらやましいな。ステキないいクラブだね。つぎは、みなさんが後輩の応援ができるといいね。全国事務局も元気なみなさんといっしょに活動できたことをたいへんうれしく思っているよ。ありがとう。
ところで、みなさんは「Think Globally、 Act Locally(シンク・グローバリー、アクト・ローカリー)」聞いたことあるかな。「地球規模で考え、足元から行動せよ」という標語だよ。世界の人が集まってみんなで湖沼のことを考え、国に帰ってもそれぞれが湖沼に良いことをしようということだね。逆川こどもエコクラブの活動は標語のとおりだね。
これからもその心意気でがんばってくださいね。
エコまる
逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名逆川こどもエコクラブ
  • 所在地茨城県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから1歳児まで、持続可能でつながるSDGsを実践しています。

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