逆川こどもエコクラブ (茨城県)
水戸市環境フェア2018が開催されました。前夜祭世なる昨日は、ホタル観賞会を、本日は、朝からビオトープづくり、シンポジウムでの発表、外来種フィッシングの千波湖環境学習会の担い手として協力し、本日のブース出展は、動物マグネットづくりを行い、大人からこどもたちまで参加いただきました。
学習会やブースに来場された総数は、軽く1,000人を超えました。また、逆川こどもエコクラブでは、世界湖沼会議サテライト千波湖シンポジウムに登壇して、サケレンジャーの寸劇を披露しました。クラブメンバーは、発表、寸劇ともに、素晴らしい内容で一日のお仕事を終えました。
クラブでは、サポーターとともにOBの大学生メンバーが13人参加。高校生はビオトープで胴付を履いて小さな子供達の植栽をサポートしました。父兄はブースを守っていただき、たくさんの来場の方々をネットワークの力で楽しく過ごすことが出来ました。協力いただいた皆様ありがとうございました。
次週は、9日英宏の泉、10日常磐の森、と、ホタルネットワークmitoの活動が続きます。引き続き楽しく、エコ活動を宜しくお願いいたします。(代表サポーター)
逆川こどもエコクラブ(茨城県)
逆川こどもエコクラブ(茨城県)
逆川こどもエコクラブ(茨城県)
逆川こどもエコクラブ(茨城県)