活動レポート

活動レポート

水戸市環境フェア2017プレゼンタイム

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日:

2017年06月04日

実施場所:

水戸市三の丸

参加メンバー&サポーター数:

55人

活動の分野:

  • イベント・交流会 イベント・交流会

SDGs:

活動内容

環境フェアの一環としてステージに上がる時間が設けられておりました。まずトップバッターは 水戸英宏小中学校です。 ホタルネットワーク水戸として 低炭素杯で環境大臣表彰を頂いた寸劇をそのまま披露。会場に来た方々に、低炭素杯とは何なのか?について知っていただき、クラブや学校と連携して輝いたもの、と、認識いただけました。

参加者のようす

次に逆川こどもエコクラブの番です。クラブでは 中学生から幼稚園生まで 壇上に上がりました。サポーターもパネルを持って子供たちの 発表を支えました。クラブの活動など、PR につなげることができました。

感想・気づいたこと・考えたこと

当日は日本環境協会のエコマーク事務局も出展し、私たちを支えていただきました。こどもエコクラブの魅力を伝えられたと思います。

その他

クラブメンバーは、とっても大きな声で、ハッキリと発表してくれました。意識しないESD が本来、大切なことを伝えてくれました。ありがとうございます。よく頑張りました。

逆川こどもエコクラブのみなさん、こんにちは!
環境フェアでの発表、お疲れ様でした。
自分たちが活動やいろんな機会をとおして学んだことを、わかりやすく伝えることは、再度学びなおすことです。
自分では分かっていたけれど人に伝えるためには言葉や事柄をあらためて確認して整理することが必要です。
人間は最終的には自分の思いや意思を伝えるときには「言葉」を使います。言葉の持つ意味やその使用法を充分に理解して伝えることが必要です。発表はこれらを学ぶのに最良の方法です。これからも学んだことをどんどん発表しましょう。
また報告してくださいね。
エコまる
逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名逆川こどもエコクラブ
  • 所在地茨城県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから1歳児まで、持続可能でつながるSDGsを実践しています。

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