活動レポート詳細｜活動レポート

活動レポート

水戸市環境フェア2017

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日：

2017年06月04日

実施場所：

水戸市三の丸

参加メンバー＆サポーター数：

55人

活動の分野：

SDGs：

水戸市環境フェア2017が行われました。天候にも恵まれ、たくさんの来場がありました。逆川こどもエコクラブでは、ホタルネットワークmitoとして４ブースを連携して出展し、各セクション全て盛況のまま終えることが出来ました。

逆川こどもエコクラブでは、こどもたちがペーパーで作った外来種を本物の釣具に磁石を取り付けて釣り上げるフィッシングを行い、大人がボトルキャップ動物マグネットづくりを担当しました。400人超が来場、うち、286人の方に工作をしていただきました。

ホタルネットワークmitoでは、英宏中学校ＯＢが外来種水鉄砲シューティング、英宏小中学校がペットボトルＬＥＤランタンづくり、常磐大学では、ペットボトル風鈴づくりでブースを盛り上げていただきました。

次は、10日の16時より、英宏の泉水辺整備＆環境学習＆ホタル観賞会です。
16時前に水戸英宏中学校裏手に集合ください。11日は同じ工程で16時に常磐大学集合となります。
宜しくお願い申し上げます。

: 逆川こどもエコクラブのみなさん、こんにちは！
ブースでの活動楽しそうですね。外来生物のクラフトを釣るゲームは楽しみながら外来生物について学べていいですね♪
中学校ＯＢの水鉄砲のシューティングやＬＥＤランタンや風鈴作りなど盛りだくさんでとても楽しそうです。
また、参加者も400名はすごいですね！！300名近くがクラフトに挑戦したのもすごい。みなさんが頑張ったからですね。
今回のプログラムをきっかけに、多くの人が外来生物について少しでも関心を持っていただければ目的がかないますね。
また報告してください。

: 逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう！
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん！
これからも一緒にがんばろう！がんばってるなと思ったら拍手をしてね★

クラブ写真

: 茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから１歳児まで、持続可能でつながるSDGｓを実践しています。