活動レポート

活動レポート

涸沼ラムサール学習会 野鳥観察会

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日:

2017年02月11日

実施場所:

茨城県鉾田市涸沼

参加メンバー&サポーター数:

67人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

晴天に恵まれ、涸沼ラムサール学習会が開催されました。大変多くの参加者で、涸沼湖畔から水鳥を望遠鏡で観察しました。
涸沼がラムサールに登録された背景には、スズガモの群れが東アジアの1%以上が飛来すること、生息が最も東に位置すること。です。

参加者のようす

ラムサール登録には、毎年、2月になると、涸沼湖畔に移住してくるオオワシの存在も欠かせません。しかし、残念ながらオオワシは姿を見せることなく学習会が終了しました。

感想・気づいたこと・考えたこと

たくさんの方々のご参加ありがとうございました。平成29年度も宜しくお願いいたします。

逆川こどもエコクラブのみなさん、こんにちは。
恵まれた自然・環境・地域に住んでいてうらやましいですね。クラブのみんながその中で見過ごすことなく、しっかり観察・保護に協力しているのはとても素晴らしいことだと思います。
周りの人に自分たちが理解したことや活動の内容を伝えるのは難しいことですが、これからもサポーター・メンバーとで一緒に力を合わせて活動してくださいね。
次回の報告楽しみに待っています。
エコまる
逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名逆川こどもエコクラブ
  • 所在地茨城県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから1歳児まで、持続可能でつながるSDGsを実践しています。

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