活動レポート

活動レポート

水戸市環境フェア1 水戸市より感謝状いただきました

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日:

2016年06月05日

実施場所:

水戸市三の丸

参加メンバー&サポーター数:

47人

活動の分野:

  • イベント・交流会 イベント・交流会

SDGs:

活動内容

穏やかな陽気のもと、水戸市環境フェア2016が開催されました。この催しは、これまで環境フェスタとして数年に一回行われていましたが、協賛団体や飲食店を集めた形で、初めて開催されたフェアです。開会式では、逆川こどもエコクラブが、水戸市長より感謝状をいただきました。

参加者のようす

60ものブースが並び、会場は多くの人でにぎわいました。
逆川こどもエコクラブのブースでは、恒例のホタルブローチつくりと、外来魚を釣ろう!と、リールで魚のペーパークラフトを釣る催しを出展。多くの方々が来場しました。

感想・気づいたこと・考えたこと

ホタルブローチつくりは、1個作るのに約10分。130名の方が作っていかれました。ここは、サポーターが工作教室を担当。とてもにぎわいました。

その他

いつもは、僕たちの保護者として活動に参加しているサポーター。ブースを訪れる市民を笑顔で出迎えてブローチを手際よく作る指導をしていました、とっても、子供のような目でやさしく案内していました。ありがとうございます。(レポートクラブ中2)

逆川こどもエコクラブのみなさん、報告ありがとう。
水戸市から感謝状をいただいたとのこと、おめでとう!逆川こどもエコクラブが環境改善の実績をしっかり残しているのがちゃんと現れているのでしょうね。喜ばしいことです。
活動レポートでもクラブの実績として書けて、全国のクラブにも知ってもらえますね。本当に結構なことです。
今回のフェアは、地元の人達にも喜ばれているからこそイベント参加者が多いのでしょう。実行力と継続性が素晴らしい。
こどもエコクラブのトップリーダーだからこそ、さらにメンバー達が理数系の勉強(観察、確認、考察、実行、新しい発展、かつ安全。これを自身で楽しみながら気軽に意識する心構え、これは文系も同じ)に強くなる工夫を期待します。具体策ができるかな。みんなならきっとできそうだな★
エコまる
逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
拍手する

999 拍手

クラブのプロフィール

  • クラブ名逆川こどもエコクラブ
  • 所在地茨城県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから1歳児まで、持続可能でつながるSDGsを実践しています。

これまでの報告

クラブの活動レポート一覧

活動レポート一覧