活動レポート

活動レポート

水戸ホーリーホックエコステーション

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日:

2016年03月20日

実施場所:

水戸市ケーズデンキスタジアム

参加メンバー&サポーター数:

12人

活動の分野:

  • ごみ・リサイクル ごみ・リサイクル

SDGs:

活動内容

今シーズンホームゲーム2試合目、クラブメンバーがごみ分別ブース、エコステーションに参加しました。入場者は5,000人を越え、ホーリーホックの応援が絶好調の中、試合は残念ながら、2-3で惜敗です。

参加者のようす

今日はクラブサポーターの水戸ホーリーホック社長さんが、エコステーションを行っている企業さんと私たちにご苦労様。と、挨拶にきてくれました。
ペットボトルの分別も頑張りましたが、試合が・・・

感想・気づいたこと・考えたこと

ホームゲームで負けてしまうと、くやしい。。です。
次は勝ってください。がんばれ、ホーリーホック。

逆川こどもエコクラブのみなさん こんにちは。
5000人も集まるスタジアムで、ごみを分別する作業はとっても大切ですね。分別されないままだとごみにしかならないものが皆さんのがんばりによって分けられ、資源として有効に使われるのは、本当に素晴らしいことです。
普段、家庭でごみの分別をしている人は多いと思いますが、何千人もの人たちが出すごみを分別する作業をした人はなかなかいません。サッカーを楽しみながら活動するという工夫があるからいいのでしょうね^^
せっかくのホームゲームで2-3で負けたのはとてもくやしかったと思いますが、みなさんのがんばりに拍手を送ります。
これからも続けてくださいね!
エコまる
逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名逆川こどもエコクラブ
  • 所在地茨城県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから1歳児まで、持続可能でつながるSDGsを実践しています。

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