逆川こどもエコクラブ (茨城県)
本年度の低炭素杯2016が日経ホールで開催されました。2014はサポーターの企業リビング館ホンダさんがエコ照明の開発を手がけて出場、2015はホタルネットワークmitoのきっかけとなったサポーターの常磐大学が出場し、こどもたちメンバーも壇上にあがりました。そして2016の茨城県代表のプレゼンではサポーターが登壇して寸劇を披露。日経ホールに出向けなかったクラブメンバーたちは、その日の夜に放映されたYOU-TUBEを見てて。。サポーター隊長の姿にびっくり!CO2削減の取り組みが、とても楽しい寸劇になって披露されたのです。
写真は、ステージを観客席から見ておられた、沖縄のこどもエコクラブサポーター「沖縄アジェンダ21県民会議事務局」さまより、逆川こどもエコクラブ事務局にメールいただいた写真です。沖縄県サポーターさんのコメントでは、当クラブ隊長の振る舞いが、楽しくて夢にまで出てきそう!という感想でした。
低炭素杯は今年で6年目、毎年応募数が増加しているとのこと。今年は1,900団体から応募があり、38団体がファイナリストに選出された狭き門です。温暖化防止の良い取り組みやこれからのCO2削減のための提案など、出場団体は工夫をこらしたプレゼン合戦を展開する見ごたえのある催しです。私たちも、自分たちのエコ活動の目的と成果を、わかりやすく、人に説明できるよう訓練していきたいと思います。
写真を送っていただいた沖縄県こどもエコクラブのサポーター様、ありがとうございました。低炭素杯のレギュラー(寸劇の風物詩?)となりつつありますクラブのサポーターお疲れ様でした。この動画は今でもネットでみられます。低炭素杯2016で検索いただき、茨城県をクリックください。(レポートクラブ高1)
逆川こどもエコクラブ(茨城県)
逆川こどもエコクラブ(茨城県)
逆川こどもエコクラブ(茨城県)
逆川こどもエコクラブ(茨城県)