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活動レポート

夏休み自由研究出前講座

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日：

2015年08月16日

実施場所：

東海村

参加メンバー＆サポーター数：

32人

活動の分野：

SDGs：

夏休み自由研究の工作を行いました。
代表と副代表が出前講座、イオンチアーズクラブに出向きました。夏の省エネを考えていくための意見交換を行った後に、オリジナル保冷剤つくりを行いました。
青や、緑、ピンクなど、好きな色と、カラフルなビーズなどをフリーザーバックに入れて、保冷剤を作りました。

保冷剤を作るのははじめてのこどもたち、好きな飾りを入れて、液体をゼリー状にして出来上がり。
完成した後に、冷凍庫に入れて、１時間の昆虫観察に出かけました。
そして、戻ってくると、ひんやり、冷たい保冷剤に満足していました。

夏の暑い季節にとっても手軽で、こどもたちの興味をそそるエコ工作です。喜んでいただいて良かったです。次は９月にペットボトル工作にうかがいます（クラブ代表＆副代表）

: 逆川こどもエコクラブのみなさん、こんにちは！
保冷剤作り、楽しそうですね。夏の寝苦しい夜などはクーラーよりも保冷剤を首にあてて寝ると気持ちよく寝れます。健康にも環境にも良いですね。
自分のオリジナルの保冷剤だと特に気持ちよさそうですね。
今回は別の団体と一緒にやった活動のようですが、いつもとちょっと気分が違って新鮮な気持ちで取り組めたのではないでしょうか？活動を通して交流を深めることはできたかな？
また楽しい活動があったら報告してくださいね。

: 逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう！
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん！
これからも一緒にがんばろう！がんばってるなと思ったら拍手をしてね★

クラブ写真

: 茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから１歳児まで、持続可能でつながるSDGｓを実践しています。