活動レポート

活動レポート

粗大ごみが出てきたぞ

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日:

2014年09月27日

実施場所:

水戸市逆川緑地

参加メンバー&サポーター数:

106人

活動の分野:

  • ごみ・リサイクル ごみ・リサイクル
  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

ごみローラーから戻ってきたごみの中に、タイヤが!どうして公園に捨ててあるの??っていう感じで、高学年生がかかえてきました。
良く見ると、釘が刺さったタイヤです。パンクしたからといって、公園に捨てていくことないのに、と、思いました。

参加者のようす

集まったごみをサポーターとともに仕分けして活動を終えました。良いことをしたという満足感もありましたが、大きなごみを捨てないで、小さなゴミも持ち帰ることがマナーだと話し合いました。

感想・気づいたこと・考えたこと

年に数回のゴミ拾いですが、なんでも一生懸命に、楽しく、長続きする活動を行うことが大切なことと思います。(レポート中2)

逆川こどもエコクラブのみなさん、活動報告をありがとうございます。今回も大人数での活動でしたが、大きな成果があがったようですね。最近は、物を廃棄するのにお金がかかるようになって、不法投棄が増えています。そうしたゴミを回収すると、ボランティア活動をしたのにもかかわらず、逆にお金がかかってしまうということも起きています。大変な世の中になってしまったとも言えます。ですからこそ、みなさんのような活動が大切なのです。安全には十分注意して、今後とも活動を続けていき、よい世の中になるようにがんばってください。次回の報告も楽しみにしています。
エコまる
逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名逆川こどもエコクラブ
  • 所在地茨城県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから1歳児まで、持続可能でつながるSDGsを実践しています。

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