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活動レポート

自然林観察＆バウムクーヘン作り

自然と文化の森協会・猪名川キッズクラブ (兵庫県)

活動日：

2014年04月20日

実施場所：

猪名川自然林

参加メンバー＆サポーター数：

23人

活動の分野：

SDGs：

春の猪名川自然林で自然観察をします。
自然林の中で、バウムクーヘンを作ります。

自然観察では、たくさんの草花を見つけて楽しそうでした。バウムクーヘン作りは、何回も何回も生地をつけて回しながら焼きますが、とっても楽しそうでした。

セイヨウタンポポと日本のタンポポの見分け方が分かりました。
バウムクーヘンを焼いていると、おいしそうな匂いがしました。切ると、輪っかのもようのあるバウムクーヘンができていました。おいしかったです。

一般募集の参加者が、親子で９０人もありました。参加者の中から、キッズクラブに入ってくれる人もありました。

: 猪名川キッズクラブのみなさん、こんにちは！
ドイツのおかし、バウムクーヘン作りには、たくさんのお友だちが来て、すこし、なかまがふえたようですね。
バウムは木、クーヘンはおかしという意味です。木がふとくなる感じがしましたか。
猪名川自然林にはどんな木がありますか。木には、葉っぱが落ちる木（落葉樹＝らくようじゅ）、いつも葉っぱがある木（常緑樹＝じょうりょくじゅ）があり、どちらか知るのに、春先は一番いい季節です。
今年も、いろいろなものをたくさん見てください。