活動レポート

活動レポート

イモリが生まれました

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日:

2014年04月17日

実施場所:

水戸市

参加メンバー&サポーター数:

12人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

イモリが卵から出てきました。水槽で産卵したイモリの卵、3月下旬に体らしいものが見えて、生きていると思いました。観察をしていましたが、エラが1週間前、目が2日前に確認できるようになっていました。
生まれてきたイモリは、ドジョウみたいです。逆川こどもエコクラブのメンバーに報告します。

参加者のようす

無事に、卵がかえって安心しました。
生まれたばかりは、シマドジョウみたいな魚です。しかし、イモリなど両生類の特徴、エラがあります。

感想・気づいたこと・考えたこと

飼育をしながら、変化を報告します。(中一)

逆川こどもエコクラブのみなさんこんにちは、イモリの孵化(ふか)に成功したのですね。おめでとう。エラが1週間前、目が2日前に確認できたとよく観察しましたね。イモリの幼生は非常にデリケートなので極力水を汚さないようにしましょう。どこに住んでいたイモリかを確認してください。、大きくなったとき安易に放流すると「種」の保存体系に影響をもたらしますので注意しましょう。これからも観察が楽しみですね。がんばってください。
エコまる
逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名逆川こどもエコクラブ
  • 所在地茨城県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから1歳児まで、持続可能でつながるSDGsを実践しています。

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