活動レポート

活動レポート

千波湖の鳥 特別展の視察

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日:

2014年03月09日

実施場所:

水戸市立博物館

参加メンバー&サポーター数:

4人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • イベント・交流会 イベント・交流会

SDGs:

活動内容

2月1日から開催されていた水戸市立館で行われていた特別展「天空を翔る鳥たち」が閉幕しました。逆川こどもエコクラブの代表がご挨拶に行き、サポーターで博物館職員の藤井先生にお疲れ様してきました。

参加者のようす

半年前から開催に向けて準備を行い、40日間の特別展をコーディネートしてきましたサポーターにご苦労様でしたとごあいさつしてきました。館内は、千波湖にゆかりの鳥が剥製と写真で展示され、わかりやすかったです。

感想・気づいたこと・考えたこと

通常展示室では、逆川こどもエコクラブのフィールド、逆川緑地と私たちのホタルやサケの保全活動が展示されていました。我が町の自然史博物館として今後も大切にしていきたいです。

逆川こどもエコクラブの皆さん報告ありがとう。サポーターへのあいさつと感謝は大事なことです。千波湖の鳥 特別展はわかり易かったそうで鳥達が何をどれぐらいの量、食べているのかもわかったかな。通常展示室では、エコクラブの活動場所とホタルやサケの保全活動が紹介されていたそうでよかった。嬉しいことです。活動のなかでホタルレンジャーはみんながしゃべれるように練習するということですから、こどもエコクラブに参加するといろいろできるように鍛えられていいね。
エコまる
逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名逆川こどもエコクラブ
  • 所在地茨城県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから1歳児まで、持続可能でつながるSDGsを実践しています。

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