逆川こどもエコクラブ (茨城県)
ガマを植えた後に、ショウブとカキツバタを持って向かいました。湿地になれてきたのか、泥にはまる子供たちが少なくなりました。ショウブといえば、茨城県んお水郷。茨城はカキツバタやショウブが生育しやすい気候です。6月になると沼や湿地に紫、黄色の花が咲きます。私たちのビオトープにも花が咲いてきれいになるといーなー。
泥底になれてきました。逆川こどもエコクラブの中学生は、土の島の上に乗って私たちが運んできた植物を水と土の境に植えてくれます。ふだんから、魚とりや草刈りなどを私たちの見本となって教えてくれていますが、先輩たちが更に心強く見えます。
きゃーきゃー!たすけて~、と言っているのは大人のサポーターであることがわかってきました。私は小6ですが、軽い人でないとこの作業がスムーズにいかないことを知りました。私たち、子供たちががんばろう!とさらに気合が入ってきました。
逆川こどもエコクラブの最年少、保育園年長組もかわいらしく頑張っていました。
逆川こどもエコクラブ(茨城県)
逆川こどもエコクラブ(茨城県)
逆川こどもエコクラブ(茨城県)
逆川こどもエコクラブ(茨城県)