活動レポート

活動レポート

千波湖市民ビオトープ④

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日:

2013年10月27日

実施場所:

水戸市千波湖

参加メンバー&サポーター数:

43人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

ガマを植えた後に、ショウブとカキツバタを持って向かいました。湿地になれてきたのか、泥にはまる子供たちが少なくなりました。ショウブといえば、茨城県んお水郷。茨城はカキツバタやショウブが生育しやすい気候です。6月になると沼や湿地に紫、黄色の花が咲きます。私たちのビオトープにも花が咲いてきれいになるといーなー。

参加者のようす

泥底になれてきました。逆川こどもエコクラブの中学生は、土の島の上に乗って私たちが運んできた植物を水と土の境に植えてくれます。ふだんから、魚とりや草刈りなどを私たちの見本となって教えてくれていますが、先輩たちが更に心強く見えます。

感想・気づいたこと・考えたこと

きゃーきゃー!たすけて~、と言っているのは大人のサポーターであることがわかってきました。私は小6ですが、軽い人でないとこの作業がスムーズにいかないことを知りました。私たち、子供たちががんばろう!とさらに気合が入ってきました。

その他

逆川こどもエコクラブの最年少、保育園年長組もかわいらしく頑張っていました。

エコまる
逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名逆川こどもエコクラブ
  • 所在地茨城県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから1歳児まで、持続可能でつながるSDGsを実践しています。

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