活動内容

　７月３１日（水）～８月２日（金）に東京八王子で行われる「全国中高生水フォーラム 」 未来につなぐ 水のリレー 2013（定員２５名）に選考の結果、広島県代表として環境科学研究部高校副部長５Ｃ立神直輝・４Ｂ和田健太朗・中学部長３Ｃ北澤大希の３名が選ばれてしまいました。
　毎年部員のうちの何人かが応募し、必ず３名以上が先行されています。今年で５年連続です。全国の様々な活動報告を聞いて帰ってくれるのはありがたいと思います。

参加者のようす

　やはり嬉しそうでした。特に、今年は東京で開かれることもあってほほが緩んでいました。昨年に続いて選考されたメンバーもいるため、安心して送りだせそうです。
　自分たちの活動を今年もしっかり全国へと伝える準備を始めているようです。

感想・気づいたこと・考えたこと

１．小論文と活動資料による選考で、どうして私たちのメンバーが毎年選ばれるのか、ちょっと不思議な思いです。
２．参加後の表情がいつも明るく、たくさんのことを話してくれます。これからも自主的にどんどん応募してほしいと思います。
３．選ばれた３名は、まだ毎年実施している山野サバイバル合宿の日程がブッキングしていることを伝えていません。知ったら、きっと泣き笑いでしょうねえ。東京みやげもなしなんてことに･･･

その他

　採集風景の写真を最初に掲載したのは、少しでも多くの方に見てもらおうと企てたからです。選ばれた３名の写真をいきなりのせたことでだれも関心をもってくれなくなると困ります。３名の了解のもと、そうさせていただきました。
　サポーターは目の回る忙しさのため、久々に報告する楽しさを味わっています。