活動内容

【お話し】
・ビーチコーミングについて（楽しみ方・場所・時期）
・ビーチコーミングで拾えるもの
　貝殻、ウニ殻、カニ甲羅、イカの骨　など
・遠州灘（篠原海岸）で拾ったものを紹介
・貝殻のひみつ
・ウニのひみつとトゲの取り方
【ワークショップ】
①ウニ殻でランプづくり
②貝殻やウニ殻でフォトフレームを飾ろう
③貝殻でカメをつくろう　

参加者のようす

・貝殻の種類を沢山知れて嬉しかったです。
・ウニの貝殻が、どうやって作られているのかが分かった。
・ウニのトゲが、抜けるとこんな形なんだと思った。海に拾いに行きたいと思った。
・ウニやイカ、普段見ない物が見れてよかった。
・海には知っていたよりも沢山の生き物がいることが分かりました。ヤシの実が落ちている事やウニのトゲが抜けた時の様子を知って驚きました。
・貝で色々作れた。いろんな色があってつるつるしていた。
・ウニがランプになることにびっくりした。

感想・気づいたこと・考えたこと

・春と秋が、貝殻が多いと知った
・海岸には、海から色々なものが打ち上げられると分かった。
・ウニランプやフレームを作るのが楽しかった。
・貝殻を沢山つけて楽しかったです。ウニのランプを夜付けるの
　が楽しみです。
・色々な貝殻の種類があって面白かったです。ランプが光って綺麗です。
・普段このような体験はあまりなく、海を見る視野が広がりました。
・貝殻やウニを使って奇麗な写真立てやランプを作ることが出来て楽しかったです。海できれいな物を沢山見つけてみたいです。
・ランプをウニで作れて凄いと思った。隙間から光が漏れてきれいです。
・ビーチコーミングが、楽しそうなのでやってみたい。
・海には知っていたよりも沢山の生き物がいることが分かりました。
ヤシの実が落ちている事やウニのトゲが抜けた時の様子を知って驚きました。

その他

講師　ビオトープ･ネットワーク中部　宇野先生