活動レポート詳細｜活動レポート

活動レポート

ラムサール条約登録地　藤前干潟

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日：

2023年01月13日

実施場所：

愛知県名古屋市藤前干潟

参加メンバー＆サポーター数：

29人

活動の分野：

SDGs：

愛知県のラムサール条約登録地
藤前干潟でユースラムサールジャパンの催しが行われました。
逆川こどもエコクラブユースから2名が参加。
全国から集まった中高生と交流しました。

集まったユース世代の子供達と共に、湿地案内をしていただいたり、海苔づくりを体験しました。
このほか、ワークショップでは生物多様性の様々な意見交換をしました。

現地では、愛知県の姉妹団体
劇団シンデレラのメンバーが出迎えしていただき、サポートしていただきました。
ありがとうございました。

: 逆川こどもエコクラブのみなさん、活動報告をありがとうございます。
ユースラムサールジャパンは、全国の湿地（しっち）で活動をする中学生から大学院生のユース世代が自分たちで運営しているNGO団体ですね。その中心活動場所である藤前干潟まで行って交流したとのこと、おつかれさまでした！交流や体験から、どんなことを学ぶことができたでしょうか。見たり聞いたりしたことから、どんな新しい学びをえたか、そしてそれをどう活かすのかもとても大切なことです。参加したメンバーは、他の逆川こどもエコクラブメンバーに今回の学びをしっかりシェアして、ぜひ今後の活動につなげてください。みなさんの活動がよりすばらしいものになると思いますよ。また、新しいネットワークを生かすことも考えてみてくださいね。
では、次回の報告も楽しみにしています。

: 逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう！
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん！
これからも一緒にがんばろう！がんばってるなと思ったら拍手をしてね★

クラブ写真

: 茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから１歳児まで、持続可能でつながるSDGｓを実践しています。