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活動レポート

新年はじめの千波湖環境学習会

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日：

2022年01月16日

実施場所：

水戸市千波湖

参加メンバー＆サポーター数：

70人

活動の分野：

SDGs：

今年はじめの千波湖学習会
今日は新年最初の学習会を開催。
テーマは千波湖の渡り鳥と野鳥観察です。
湖と林の鳥を観察しました。
楽しい時間を過ごすことができました。

渡り鳥はオオハクチョウはじめ、8種類が、留鳥はカルガモやコブハクチョウなど多くの鳥観察しました。

今日は暖かく晴れて、環境学習会に最適な日でした。
子供は囲碁クラブのメンバーも1歳から高校生まで元気に参加しました。
今年もフィールド観察会や環境学習会の屋外型の催しを行なっていきます。
みんな元気に楽しく学びましょう(^^)

: 逆川こどもエコクラブのみんな、学習会の報告ありがとう！
2020年初めての学習会ですね。今年もよろしくお願いします。
寒さが厳しい時季（じき）ですが、いい天気の中で野鳥観察ができたようですね。笑顔で双眼鏡をのぞく写真が、楽しい活動を想像させてくれました。それから、オオハクチョウなどの大きな冬鳥も確認でき、有意義な学習会になったのではないでしょうか。オオハクチョウの飛ぶ姿などは、とても優雅（ゆうが）ですよね。
ここにきて、コロナウイルス感染症が急激に拡大していることが心配です。逆川エコクラブのこれまでの経験を活かし、コロナウイルス感染症の中での活動を模索（もさく）していってください。今年も、いろいろな報告を楽しみにしています。

: 逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう！
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん！
これからも一緒にがんばろう！がんばってるなと思ったら拍手をしてね★

クラブ写真

: 茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから１歳児まで、持続可能でつながるSDGｓを実践しています。