活動レポート

活動レポート

霞ヶ浦バスツアー

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日:

2021年10月03日

実施場所:

茨城県霞ヶ浦

参加メンバー&サポーター数:

34人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:安全な水とトイレを世界中に
  • SDGs:気候変動に具体的な対策を
  • SDGs:海の豊かさを守ろう

活動内容

水戸から霞ヶ浦への環境学習ツアーが開催されました。
これから水戸を出発です。
コロナの緊急事態宣言解除後の催しとしてソーシャル保って出かけてきます。

参加者のようす

久しぶりの環境学習会に参加者のテンションも上がり、元気に出発しました。

感想・気づいたこと・考えたこと

まずは霞ヶ浦にある淡水魚水族館を目指します。
バスの中では、ユースラムサールの佐藤ふみや先生とクラブ会長でヒヌマイトトンボ発見者の小菅次男先生の話を聞いて学びました。

逆川こどもエコクラブのみなさん、こんにちは。
コロナ禍で活動がむずかしい時期が続きましたが、エコツアーができてよかったですね^^みなさんのうれしそうな様子が写真から伝わります。久しぶりにみなさんで活動してどんなことを思いましたか?これまで当たり前にできていた活動のありがたさも感じたと思います。バスの中で先生のお話も聞いて、しっかり勉強もできたと思います。
アメリカナマズのフィッシングでは、コイしか釣れなかったとのことですが、なぜだと思いますか?湖のナマズが減っているのか、釣った場所にはナマズは少なかったのか、どうでしょうか。ぜひ考えてみてくださいね。次回のレポートも楽しみにしています!
エコまる
逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名逆川こどもエコクラブ
  • 所在地茨城県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから1歳児まで、持続可能でつながるSDGsを実践しています。

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