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壁新聞道場！ バックナンバー

壁新聞道場！

【2024 壁新聞道場！】たのもーーーう！埼玉県

2024.09.11 掲載

埼玉県からは２枚の応募があったよ。木村師範よろしくお願いします！

宮代町「MIYASHIROエコ☆スターズ」
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SDGssdg_icon_04_ja_2.pngのサムネイル画像sdg_icon_11_ja_2.pngのサムネイル画像		 三芳町「竹の子エコクラブ」
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MIYASHIROエコ☆スターズのみなさんへ
師範から一言！
たくさんの体験をして、たくさんのイベントに参加して、1年間とても多くの学びがあったことと思います。クラブの皆でこういう活動を行うのはいいことですね。多くの体験をすることで、皆さんの知識や経験、環境問題に関する考え方も、この1年ですごく成長したことでしょう。が多いですね。職業上、私は宮代に棲んでいる生き物にはどんなものがいるのかが気になります。次のかべ新聞では生きもののことも書いてくれるととてもうれしいですね。
 
とっておきのゴシドウ★
新聞としては、活動内容もよくまとめられていて、１つ１つの活動もわかりやすかったです。今後も継続して参加することにより、年ごとの変化もわかってきますね。とても多くの体験をしたので、全部を書くとどうしても1個1個の体験の紹介が少なくなってしまいます。また文字や写真も小さくなってしまいます。せっかくいい体験をたくさんしたのですから、小さくしたらもったいない。この活動内容量なら新聞を2枚にしても十分埋まりますよ。2枚にして、もっと詳しく書いてくれるとよりいい新聞になると思います。ぜひ継続した活動を願っています。
 
地域事務局からの応援メッセージ【埼玉県】
1年間の活動と皆さんの感想がバランスよく書いてあり、とても読み応えのある紙面です。
自然エネルギーを利用した地産地消クッキングや、エコポスターコンクールの主催、宮代町民まつりへの参加など、MIYASHIRO エコ☆スターズならではの活動を継続・発展させている一方で、環境クイズの企画など、新しい活動にも積極的に取り組んでいるところが素晴らしいです。
これからも地域の皆さんと協力し、活動を頑張ってください。
 
地域事務局からの応援メッセージ【宮代町】
MIYASHIRO エコ☆スターズの皆さん、2023年も地球の為、地域の為に様々なエコ活動ありがとうございました。今回の壁新聞も今年皆さんが頑張った活動の様子がたくさんの写真とともに、分かりやすく記載されていると思います。 また、メンバーの皆さん一人一人の体験談や感想がいろんなところにかかれており、読んでいてとても楽しい壁新聞だと感じました。 今後もメンバーの皆さんで力を併せて活動を継続していただき、エコ☆スターズの皆さんの更なる活躍を期待しています。  
 
 
竹の子エコクラブのみなさんへ
師範から一言！
　色使いがきれいで、とても見やすい新聞ですね。生きものがすめるいい環境が残っている三芳町はいいところですね。実は、私も学生たちと柳瀬川で調査したり、バードウォッチングをしたことがあります。なつかしく思い出しながら読ませていただきました。今もメダカなどがすんでいるのですね。これからも生き物がすみ続けられる川であってほしいものです。
魚のすむ場所もどんどん失われつつあります。ぜひ、これからも生きものがすめる川になるように、埼玉の仲間たちとともに、埼玉の自然を守る活動を続けてもらえればと願います。こういう活動は、地味なものですが、とても大切なものなので、今後も継続して頑張ってください。
 
とっておきのゴシドウ★
内容的にはよくまとまっている新聞だと思います。活動内容も見学や保護活動といった大切なことが行われていて素晴らしいことです。次回は「見つかった生き物」をグラフや表にしてくれると、より見やすく、読む人が分かりやすい新聞ができると思います。それを、全国の友達に向けて教えてくれるとうれしいです。ぜひ、これからも保全活動を行いつつ、調査活動も継続していってくださいね。
 
地域事務局からの応援メッセージ【埼玉県】
色やイラスト、写真を上手に使ってあり、とても見やすい紙面です。
「さつまいもの名産地」では、世界農業遺産に認定された伝統的な落ち葉たい肥農法についても、みなさんの体験したことが分かりやすくまとめてあり、詳しく知ることができました。
ツリーイングやこぶしの里、柳瀬川での活動でも、楽しく活動をする中で「今後も継続すること」の大切さを考え、イベントでの情報交換にも力を入れられているのが素晴らしいです。地域の環境をより良くするため、これからも頑張ってください。 
 
地域事務局からの応援メッセージ【三芳町】
竹の子エコクラブは、年間の活動を通して生物多様性や身近な自然環境の保全など様々な取組みを実施しています。皆さんで活動計画を立て活動を楽しみながら取り組んでいる様子が、この壁新聞からも伝わってきます。皆さんが行っている活動は、県内外へ広報され活動を見守る大人たちにも伝わり、地域の魅力の再発見に繋がっています。竹の子エコクラブの皆さん、三芳町の素敵な自然を未来へ残していきましょう。
町の職員も微力ながらサポートさせていただきます。 一年間お疲れ様でした。 

木村師範、ありがとうございました！次回はどこの地域かな？お楽しみに！

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TEL：03-5829-6359　FAX：03-5829-6190 Email：j-ecoclub@jeas.or.jp

師範紹介ページはこちら！　その①　その②

2023年の壁新聞道場一覧はこちら　https://www.j-ecoclub.jp/kabe/202403312023.html
2022年の壁新聞道場一覧はこちら　https://www.j-ecoclub.jp/kabe/202303310000.html
2021年の壁新聞道場一覧はこちら　https://www.j-ecoclub.jp/kabe/202112132021.html

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