大阪市立新北島中学校科学技術部 (大阪府)
サイエンスキャッスル関西大会に参加しました。(3年S.M)
ホンモノと出会い、研究を加速しよう(大会スローガン)(2年Y.M)
重力加速度の口頭発表と大和川のポスター発表をする。(1年K.Y)
(大和川の水質とゴミ調査についてのポスター発表と重力加速度の測定についての口頭発表を中高生の研究発表会で行いました。口頭発表は希望した3年生が行いましたが、受験に影響しないように、学年末テスト後に準備を始めました。口頭発表については主催者のスカイプを使った面談が3回ほどありました。3年生の口頭発表は120発表のうち一番すぐれた研究発表として最優秀賞を受賞しました。)
高校生が中心の発表会だったため、(部員)一同理解するのが難しく、また理解しようと頑張っていました。(3年S.M)
寝ている人がいた。(僕も)1年生2名がポスターセッションを押し付けてきた。(2年Y.M)
はっきりと発表していた。(1年K.Y)
みんな緊張していた。(1年Y.T)
(3年生以外は口頭発表の内容が理解できていなかった。3年生は理解しようと頑張っていた。)
大阪市中学校生徒理科研究発表会と比べると、質疑応答の内容が全く違っていました。(質疑応答が審査員のみに限定されていた)今回の方が答えやすかったです。結果として賞(最優秀賞)がとれたので良い経験ができたと思います。(3年S.M)
様々な方々が来ていて、色々な活動内容を発表していた。1年生が口頭発表の時に少しごそごそしていたうざかった。ポスターセッションで色々な人が来てくれて嬉しかった。備長炭を使ってマイクロプラスチックを回収する研究をしている人がいた。『蚊』を培養する研究をしている人がいてすごいと思った。(2年Y.M)
いろいろな人がいる中で発表をするのは、とてもはずかしかったです。でも、みんながんばって発表していました。素晴らしいと思いました。みんな素晴らしい発表だと思います。みんながんばった。(1年K.Y)
半角()内は部活動支援員で補足しました。
大阪市立新北島中学校科学技術部(大阪府)
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