かまきりチーム (千葉県)
カタクチイワシの煮干しを解剖して、魚の身体を学ぶことができました。
始めは、先生の説明や解剖が「難しそう」、という感じで、あまり乗り気でなかったですが、解剖を始めてみると、魚の各部位を見つけることできはじめて、熱中していました。
しゅう:煮干しの解剖は頭と身体に分けて、背骨、心臓とか肝臓、胃、脳みそ、さいは、お目々、耳石もとった。取り出した。中身はほとんど人間と同じだった。
サポーターも始めて、魚の解剖をしました。解剖中に先生が説明してくれたこともあり、とても興味深かったです。生の魚で解剖をするより、臭いもなく取り組みやすいとのことでした。少し、部位を見つけにくいこともありますが、煮干しで解剖するのはお手軽で、勉強になるなぁと思いました。
かまきりチーム(千葉県)
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