かまきりチーム (千葉県)
「化石でしかその存在が知られず、絶滅したとされていた甲殻類のオオスナモグリが生きていた、と千葉県立中央博物館(千葉市中央区)が5日明らかにした。同博物館の研究者らが静岡、高知両県の干潟でこの甲殻類とみられる生物を発見、長時間かけて分析して結論づけたという。同博物館は6日から30日まで標本を公開している。(yahooニュース)」とのニュースを見て、実際に標本を見てきました。
おおすなもぐりの標本を見ました。他には、いつも通り好きな生き物を見ていました。
しゅう:おおすなもぐりは白かった。死んでるから白いかな。生きている時は何色なのかなと思った。何でみんな見つけなかったのかなと思った。
千葉県立中央博物館はしょっちゅう行っているので、行きやすかったです。また、6月15日は千葉県民の日なので、駐車場、入場料が無料です。昨年の県民の日も行きました。おすすめです。
「オオスナモグリの生息域は採集が難しい場所であるために発見できなかったが、絶滅したと考えられていた生物が現存していることが分かった意義は大きい(yahooニュース)」とのことです。話題になっている場所に、すぐ足を運び、実際に目にすることは大切だと思い、行ってきました。
かまきりチーム(千葉県)
かまきりチーム(千葉県)
かまきりチーム(千葉県)
かまきりチーム(千葉県)