色響(IRO&HIBIKI) (鹿児島県)
夏休みの海岸清掃の時に一緒に拾ってきた、流木や竹、貝殻などの自然物と、プラスチック、ビニール、 ペットボトル、瓶のフタなどの人工物を使い、楽器作りをした
拾ってきた素材の種類によって音に違いがある事に気づき、いろんな素材の組み合わせで、音を作り出す事が出来た。自然の恵みで音を奏でることをイメージし、どうやったらきれいな音が出るか、とても楽しそうに試行錯誤していた。
子供達は、目の前にある材料を組み合わせると何でも楽器になることを発見した。そこからは、楽器を作り出し、さらに、自分の好みのデコレーションをしていった。
発表用に、「いろのかけらのしま」の絵本の読み聞かせに使う楽器、効果音やメロディを子どもたち1人ひとりが真剣に考え、取り組み、作り出した。
色響(IRO&HIBIKI)(鹿児島県)
色響(IRO&HIBIKI)(鹿児島県)
色響(IRO&HIBIKI)(鹿児島県)
色響(IRO&HIBIKI)(鹿児島県)