大阪市立新北島中学校科学技術部 (大阪府)
新北島小学校の児童にペットボトルロケットの作り方や遠くまで飛ばすコツを教えました。(3年部長M.M)
(司会や運営、飛距離の測定や記録、カメラの撮影など中学生が担当しました。また、大和川の水質のことや河原のゴミ(マイクロプラスチック問題)について、また普段研究していることなどをプロジェクターを使って中学生が小学生に説明しました。 支援員)
1年生は初めて教える方を体験したので大変そうでした。2・3年生も久しぶりだったので少しとまどう場面がありました。(3年部長M.M)
自分は部長として全体を見て困っているところがあったら助けていたので大変でした。ですがペットボトルロケットが完成して小学生の子が喜んでくれていたので嬉しかったです。(3年部長M.M)
小学生の役に立てて良かった。思っていたより飛んでいてとてもびっくりした。とても暑かった。小学生が楽しそうにしていてじぶんがんばったな~~と思った。自分もけっこう楽しめました。(2年T.T)
小学生はすごくしんけんに取り組んでおり、教える側も楽しかったです。もう少し私がサポートすればよかったと思いました。小5なので力が少なくペットボトルを切る時変な方向に切ってしまったので私がもう少し切りやすくすれば良かったです。(2年F.K)
いつも(昨年等)より高く飛び、5~10m高く飛んでたかと思います。自分たちの研究の発表では原稿がなかったためアドリブでしました。(2年S.M)
自分はカメラ役でした。いい写真を撮るのは難しかった。歩き回って写真を撮っただけなのに少し疲れた。(2年I.T)
小学生は楽しそうだった。小学生と一緒に作れたのでとても楽しかったです。水の量や羽の向きですごく記録が変わるので難しいと思いました。(1年K.F)
()内は支援員で補足しました。
大阪市立新北島中学校科学技術部(大阪府)
大阪市立新北島中学校科学技術部(大阪府)
大阪市立新北島中学校科学技術部(大阪府)
大阪市立新北島中学校科学技術部(大阪府)