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エコツーリズム（於大分県）その１

だいやエコクラブ (長崎県)

活動日：

2018年07月16日

実施場所：

大分県（安心院町　院内町　玖珠町　九重町）

参加メンバー＆サポーター数：

4人

活動の分野：

自然・生物多様性
分野その他

SDGs：

活動内容

大分県の自然を勉強する為にエコツーリズムに出かけました。
左の写真は「樹齢千年山蔵のイチイガシ」右の写真は左上から「院内町の日本一大きなサンショウウオ」右上「童話の町玖珠町」左下「宇佐のマチュピチュ」右下「ヒゴタイの花」です。

参加者のようす

メンバー達は大分県の自然を見学していました。
サンショウウオの生息南限地である院内町の「日本一大きなオオサンショウウオ」に驚いていました。

感想・気づいたこと・考えたこと

私はオオサンショウウオの大きさにびっくりしました。
こんな大きな生き物がいるんだな～と思いました。
３年生　藍美

佐世保市とは違う大分の自然や文化にふれました。
いろんな自然の景観や生き物と植物を見学できて良かったです。
オオサンショウウオやイチイガシには驚きました。
「ヒゴタイ」はアザミかな？と思いましたが、花の形が全然違いました。
６年生　美也

その他

大分県の別府湾にもカブトガニがいるのでいつか見学に行ってみたいです。

: だいやエコクラブのみなさん、こんにちは！
いろんなところのすごいものばかり見学ができて良かったですね。
日本も地域によって環境がちがいます。そして、そのちがう環境にあった生き物や植物が育ちます。環境のちがいが生き物や植物の「多様性（たようせい）」を生み出すのですね。環境の大切さが良く分かりますね。
自分たちの周りにある何気ない自然も実は大切な環境なのです。身近な環境や自然を大切にすることが重要なのですね。これからもいろんな所を訪ね、環境や自然のちがいを学んでいってください。
また報告してくださいね。