だいやエコクラブ (長崎県)
「長崎県立佐世保青少年の天地」のケビン棟の宿泊訓練と炊飯場を利用して野外炊飯体験をしました。
毎年恒例の行事のケビン棟の宿泊訓練を楽しみにしていたメンバー達。
自分でベットメーキングしたり、焚いた薪を利用し食事を作ったりと普段では経験できない事を体験していました。
色々な生き物に会えて楽しかったです。
そして、森でお料理をするのは楽しかったです。
気づいたことは森で毎日暮らしていたら木が少なくなるかも知れないという事です。
蝶々を捕まえようと思ったけどなかなか捕まりませんでした。
一回捕まえたけど手で持った時に逃げてしまい悔しかったです。
二年生黒田美也
飯盒炊飯は木を拾ったり火を焚いたり昔の人は大変だったと思いました。
料理をしている時は寒い山の中で冷たい水を使い野菜を洗ったり、お肉を切ったり、いつもお母さんが料理をしているのは「こんなに大変なんだ」と思いました。
これからは、お母さんの家事を手伝いたいと思います。
五年生黒田美也
今回はダッチオーブンを初めて使用し、スープ料理の「ポトフ」を作りました。
メンバー達は焚き木の中に置かれたダッチオーブンを珍しそうに眺めていました。
そして、蓋を開けて料理の完成を確かめた時は、みんな嬉しそうに喜んでいました。
これから、ダッチオーブンを使い、色んな料理にデャレンジして行きたいと思います。
だいやエコクラブ(長崎県)
だいやエコクラブ(長崎県)
だいやエコクラブ(長崎県)
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