活動レポート

活動レポート

2017環境フォーラム

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日:

2017年01月22日

実施場所:

水戸ケーズスタジアム

参加メンバー&サポーター数:

108人

活動の分野:

  • イベント・交流会 イベント・交流会

SDGs:

活動内容

逆川こどもエコクラブ主催、ホタルネットワークmito共催の環境フォーラムに来ていただきありがとうございます。
108名の来場いただき、地域に腰を据えたエコ活動の報告を認識いただくことができました。子供たちのプレゼンは2016の年間報告を行いました。ホタル再生や千波湖での環境活動の取り組みが伝わったことと思います。また、講演いただきました、ねもといさむ様の自然遊びとアートの取組、坪内エマ様、金子浩子様の摂食傷害と食育の現状とこれからの課題について知ることができました。

参加者のようす

報告会は6第、千波湖のアオコをなくすための市民活動、電磁波の出ないLED 照明の開発、水戸ホーリーホックからはクラブのCSR、常磐大学では地域共同事業報告、エコプロ2016に参加した小学生の報告、そして、低炭素杯2017に出場します水戸英宏小中学校のホタルから英宏エコ学園と続きました。

感想・気づいたこと・考えたこと

とても、和やかで、仲間とともに楽しく過ごせました。水戸市長様も、ご挨拶いただき、パーティや宴席での食べ物の食べ残しはエコじゃない、と、子供たちに伝えてくれました。

その他

フォーラムには、協力いただいております企業様、団体様がじめ、こどもエコクラブ全国事務局とえこまるくん。も、参加いただきまして厚く御礼申し上げます。

逆川こどもエコクラブさん、こんにちは。
茨城・環境水戸地域の環境活動をしているこどもや団体が集まって、日頃の活動の様子を発表しあったようですね。たくさんの団体から活動の模様が披露され、討議した様子、とても素晴らしいです。
1日で6テーマもの発表が行われたなら、子どもたちは少し疲れたのではないかな。逆川こどもエコクラブのメンバーなら大丈夫なのでしょうか。
各団体が日頃から地道な活動をすることも大事ですが、それを発信していかないと自己満足に陥ってしまうこともあります。今回のように、活動の中身や効果をまとめて多くの方に知らせ、意見をもらうということは非常に大事だと思います。このフォーラムはぜひ続けて下さい。
参加者を増やすには年2回でもいいかもしれないですね^^
エコまる
逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名逆川こどもエコクラブ
  • 所在地茨城県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから1歳児まで、持続可能でつながるSDGsを実践しています。

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