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活動レポート

藻川で魚を釣って天ぷらで食べよう

自然と文化の森協会・猪名川キッズクラブ (兵庫県)

活動日：

2016年11月06日

実施場所：

藻川

参加メンバー＆サポーター数：

29人

活動の分野：

SDGs：

ミミズをエサにして、藻川で魚釣りをします。満潮時には海水が来るので、マハゼが釣れます。みんなでハゼ釣りを楽しみます。
藻川の水質も改善され、魚のけんさでも食べても良いという結果が出ています。釣った魚を食べながら、藻川のすばらしさをみんなで味わいます。

ミミズがさわれない子ども達がいっぱいで、スタッフがエサ付けを頑張りました。
最初に釣れたのは、ウキゴリでした。マハゼ、チチブなど４０匹ほどが釣れました。寒い日でしたが、みんなで楽しみました。

ミミズをちぎってつけるので、びっくりしました。つけられなくて、スタッフの人につけてもらいました。
マハゼが釣れました。うれしかったです。
天ぷらは、とってもおいしかったです。

一般募集のイベントも兼ねていたので、全体の参加者は８６人もありました。

: 自然と文化の森協会・猪名川キッズクラブさん、こんにちは。
藻川はちょっと前までは汚れていたのでしょうか？きっともともとはきれいな川だったのでしょうね。みなさんの努力で水質が向上し、魚も戻ってきたようで良かったですね。
汽水域があるから海の魚も釣れるようですね。でもミミズをエサに釣った魚を食べるのはすごい！どんな料理をするのでしょう。
私は川魚をあまり食べませんのでミミズの行方が気になるのですが＾＾；　
でも、きれいな川での魚釣り、都会ではなかなかできない事です。みなさんはそんな活動ができてラッキーですね！水質はもちろんそれ以外にも、川全体の環境保全ため、頑張ってぜひいろんな活動をしていってください。