逆川こどもエコクラブ (茨城県)
こどもの時間を終えた後、こどもたちが作成してきた壁新聞の発表timeです。逆川こどもエコクラブのこどもたちは、千波湖外来種、涸沼ラムサール、ホタルネットワークmitoなど、思い思いに作成した新聞を皆さんに発表・報告をしました。
ホタルネットワークmitoの活動報告では、11年間ホタレンジャーを務めてきた中学3年生のクラブメンバーが、活動を通じて千波湖公園区域のホタルの広がりを報告、千波湖の発表は、外来種を、涸沼ラムサールでは、登録された経過について発表してくれました。
そして、休憩タイムをはさんで、生バンド、「スリージー」さんの演奏と歌を聴きながら楽しみました。このバンドに中で、副代表がバイオリンの演奏をするなど、びっくり企画でもありました。バイオリンのソロもあって、いつもは温暖化や再生可能エネルギーの先生の別な顔をみることができました。
今年の春から秋にかけての活動の区切りとなる逆川祭りは、良いお天気に恵まれて楽しく過ごせました。
来週の11月13日にはサケの産卵観察会、12月4日にはサケレンジャー、12月10日には東京エコツアーと、まだまだ続きます。参加のほど、よろしくお願いいたします。(代表さポーター)
逆川こどもエコクラブ(茨城県)
逆川こどもエコクラブ(茨城県)
逆川こどもエコクラブ(茨城県)
逆川こどもエコクラブ(茨城県)