活動レポート

活動レポート

2016千波湖市民ビオトープづくり開催案内

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日:

2016年09月07日

実施場所:

水戸市千波湖

参加メンバー&サポーター数:

230人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

今年で5年目となる千波湖市民ビオトープづくりの案内が出来ましたので、皆様にご周知いたします。千波湖の秋の風物詩!市民ビオトープは、失われてしまった千波湖の湿地帯を再生させ、植物による水質の自然浄化を促すために毎年開催されています。今年は10月22日、9時から行われます。

参加者のようす

今年は、千波湖に流れ込む湧水の出口を改良して、湿生植物を植えたいと思います。逆川こどもエコクラブメンバーは、胴付長靴部隊が登場し、参加するこどもたちに、植物の種類、湿地への入り方、植え方を教えていきます。

感想・気づいたこと・考えたこと

中学生までの参加者には、受け付け順で150人に、「恐竜の卵」が、配られます。皆様、ふるってご参加ください。

逆川こどもエコクラブのみなさん、報告をありがとうございます。
今回はみなさんの活動フィールドの一つである千波湖における「千波湖市民ビオトープづくり」についてのインフォメーションですね。写真にあるチラシは逆川こどもエコクラブのみなさんが制作したものでしょうか。
イベントを企画・運営するのはたくさんの準備や事前の手配が必要ですし、活動への熱意がなくてはなりません。みなさんはそのレベルにあって、全国の手本となるこどもエコクラブなのだということが伝わってきました。
みなさんに大いに期待しているからこそ、活動レポートはインフォメーションだけでなく、こどもエコクラブとしてどのような活動をして、その活動は環境やエコとどのような関連があり、活動を通してどうしていきたいかを、メンバーの感想などとともに報告してもらいたいなと思います。
今回のイベントもたくさんの参加者があると思いますが、ぜひその報告を送ってください。お待ちしています!
エコまる
逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名逆川こどもエコクラブ
  • 所在地茨城県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから1歳児まで、持続可能でつながるSDGsを実践しています。

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