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活動レポート

夏休み自由研究マンツーマン教室

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日：

2016年08月28日

実施場所：

水戸市元山町

参加メンバー＆サポーター数：

24人

活動の分野：

SDGs：

夏休み最後の日曜日。私たちにとって、宿題や工作におわれる日。一生懸命終わらせて、この日の夕方からはクラブサポーターとメンバーがマンツーマンで「夏休み自由研究」を終わらせる企画！に参加しました。

逆川こどもエコクラブのサポーターは、生物、温暖化、植物、鳥などの専門家。屋外活動では聞けない質問をたくさんして、先生と、活動ノートを仕上げていきました。ホタル生成活動のとりまとめは上野隊長、涸沼ラムサールでは、涸沼イトトンボの発見者である小菅先生など、約6時間の指導をいただきました。

活動成果は、計画と目的がしっかかみ合うこと。疑問はどしどし、聞くこと。であっという間に6時間が終了しました。

いつも、私たちの面倒をみてくれるサポーターありがとうごぜいました。

: 逆川こどもエコクラブのみなさんへ
夏休み自由研究マンツーマン教室の様子を報告してくれてありがとうございます＾＾
6時間もの活動で、サポーターとメンバーの絆がさらに深まり、今後の調査の方向性や調査方法もたくさんの選択肢が出てきたのではないでしょうか＾＾
きっと自由研究の宿題もバッチリ♪だったことと思います。
あっという間に過ぎてしまう夏休みですが、記憶に残る活動で休み明けの学校も楽しく過ごせそうですね＾＾
みなさんからの次回の報告も、楽しみにしています★

: 逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう！
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん！
これからも一緒にがんばろう！がんばってるなと思ったら拍手をしてね★

クラブ写真

: 茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから１歳児まで、持続可能でつながるSDGｓを実践しています。