活動レポート

活動レポート

千波湖外来種フィッシング

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日:

2016年07月31日

実施場所:

茨城県水戸市千波湖

参加メンバー&サポーター数:

41人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

千波湖で外来種の 釣りを行いました アメリカナマズが繁殖している今、千波湖はブルーギルオオクチバスそしてアメリカナマズの3種類の大型の外来魚が生息しています。このため 私たちは毎年アメリカナマズをターゲットに釣りを行い、駆除しています。夕方に集まって3時間行いました。

参加者のようす

ガーネットのアメリカナマズはなかなか釣れずなんと大きなスッポンがかかってきましたてったのはクラブの ob 大学生です。そして次は高校生のメンバーがコイを釣り上げました。

感想・気づいたこと・考えたこと

結局粘りましたがアメリカナマズは釣れませんでした。 最後に 代表サポーターがまたまたびっくりミシシッピアカミミガメを釣りました。ざんねんでしたがとても楽しかったです。

逆川こどもエコクラブのみなさん、報告ありがとう。
いつもながら、活発な活動でうれしい限り★^^
肝心の外来種はミシシッピアカミミガメ以外とれなくて残念でしたね。外来種捕獲のための調査と工夫が必要なのかな。時間にもよるのかもしれませんね。
水辺の屋外活動は健康的だが、安全のためには着帽と救命胴衣、救助用ロープの準備が必要です。救命胴衣は用意することが多いと思いますが、着帽は紫外線の直接目への入射量を減らすためです。過剰の紫外線は高齢になってから、白内障になる確率を大きくするので要注意ですよ。活発な活動を続けるためにも、安全管理もしっかりしていこうね!
エコまる
逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名逆川こどもエコクラブ
  • 所在地茨城県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから1歳児まで、持続可能でつながるSDGsを実践しています。

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