活動レポート

活動レポート

水戸ホーリーホックエコステーション

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日:

2015年08月01日

実施場所:

ケーズデンキスタジアム

参加メンバー&サポーター数:

16人

活動の分野:

  • ごみ・リサイクル ごみ・リサイクル

SDGs:

活動内容

エコ工作教室を終えて、今度はペットボトルの分別呼びかけを行うエコステーションを行いました。温暖化防止活動推進員と水戸市スポーツ課の方々のごみの分別呼びかけに参加しました。
水戸市の日ということで、多くの水戸市の市民が来られ、ごみもたくさん出ました。暑かったので、かき氷の容器がたくさん出ました。

参加者のようす

水戸市スポーツ課の人たちがたくさん来られ、サポーターとともにペットボトル分別よびかけを行っていました。ペットボトルはラベルとキャップを取って、回収です。お客さんもきちんと分別していました。

感想・気づいたこと・考えたこと

かき氷の容器は、プラスチックで、がさばります。出店の方には、紙容器にならないものかと思いました。ペットボトルのようにリサイクルができる容器を全国統一してみたら、良いものと思います。(レポート中2)

逆川こどもエコクラブのみなさん、こんにちは。
クラブの活動の分野が広くて内容が多いのに感心しています。
ゴミの回収とリサイクル化ですね。私がいつも感じるのはプラスチック製品の多いことです。天然素材と比べると加工が簡単なのでしょうが、使いきりのプラスチック製品の多いことが気になります。
私たちにできる事は、商品を選ぶ場合に、商品自体とその包装形態、そして長く使えるものかどうかも考えて選ぶ必要がありますね。
これからも活動応援しています。
エコまる
逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名逆川こどもエコクラブ
  • 所在地茨城県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから1歳児まで、持続可能でつながるSDGsを実践しています。

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