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活動レポート

2015自然体験宿泊学習③環境講話とサポーター

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日：

2015年07月18日

実施場所：

福島県いわき市

参加メンバー＆サポーター数：

44人

活動の分野：

SDGs：

自然体験１日目の日程を終えて、宿泊所へ行きました。大小の和室がたくさんあり、逆川こどもエコクラブ貸し切りでした。
バーベキューの夕食の後、常磐大学松原先生の環境講話、英宏中学校の先生から人生談話など、クラブメンバーのこどもたちは、リビングソファーに座れるだけ座り、耳を傾けていました。

とっても楽しい夜でした。夜遅くまで昆虫を探すグループ、講話を聴くグループ、サポーターの交流会に参加するグループと、思い思いにすごしました。

交流会では、ホタレンジャー隊の隊長と、植物の先生が、パタパタとチョークの粉を顔にリサイクル？？
僕たちにいつも、環境のことを教えてくれる先生方が、変装をして、漫才をしていました。
ユニークなサポーターに囲まれて逆川こどもエコクラブが出来ていることに感謝して落ちます。

: 逆川こどもエコクラブのみなさん、こんにちは。自然観察や体験を満喫して楽しんでください。
ところで、茨城県には逆川が６本もあるんですね。こんなに多い名前のいわれを知っていますか？川にまつわる歴史や文化、地域とのつながりを調べてみてください。おもしろい昔話が掘り起こされるかもしれませんよ。
地域調べをすると、さらに活動への関心が高まるかも？！チャレンジしてみてくださいね＾＾

: 逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう！
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん！
これからも一緒にがんばろう！がんばってるなと思ったら拍手をしてね★

クラブ写真

: 茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから１歳児まで、持続可能でつながるSDGｓを実践しています。